東京大学大学院総合文化研究科
言語情報科学専攻
Language and Information Sciences, University of Tokyo
社会言語学及び言語社会史に関する論文を読み、現在の研究動向と今後の発展の可能性について考える。
第1回の授業でオリエンテーションを行い、第2回で全体の見通しについて講義を行う。文献講読は第3回から行う。
履修者全員が講義題目に関して毎回指定したテキストを事前に読んでくることを求める。授業では、事前に指定した担当者が内容のまとめと疑問点を発表したあと、討論する。指定するテキストの言語(日本語、英語またはその他の外国語)は、履修者の能力に応じて調整する。
平常点またはレポート。いずれにするかは履修者数を見て判断する。
開講時に指示する。
開講時及び授業中に指示する。
指定したテキストは事前に必ず読んでくること。