東京大学大学院総合文化研究科

言語情報科学専攻

Language and Information Sciences, University of Tokyo

東京大学大学院総合文化研究科

言語情報科学専攻

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テクスト文化論演習 (国木田独歩の文学を読む)

  • 科目コード: 08C1604
  • 開講学期: A1A2
  • 曜限: 水曜4限 Wed 4th
  • 教室: 駒場8号館 8-206
  • 単位数: 2
  • 担当教員: ペティート ジョシュア

授業の目標・概要

明治時代の作家、国木田独歩の初期作品から晩年作品まで、幅広く読んでいく。独歩文学を練習台として使いながら、テクスト分析力と文章力を高めていく。

授業のキーワード

  • 国木田独歩
  • 明治文学
  • 研究テーマ
  • 文化論
  • 終了後

授業計画

I. イントロダクション II. 国木田独歩「たき火」、「星」、「源叔父」 III. 国木田独歩「武蔵野」、「忘れえぬ人々」 IV. 国木田独歩「河霧」、「帰去来」 V. 国木田独歩「少年の悲哀」、「春の鳥」 VI. 国木田独歩「空知川の岸辺」、「牛肉と馬鈴薯」 VII. 国木田独歩「画の悲しみ」、「号外」 VIII. 国木田独歩「鹿狩り」、「非凡なる凡人」 IX. 国木田独歩「富岡先生」、「鎌倉夫人」 X. 国木田独歩「郊外」、「竹の木戸」 XI. 国木田独歩「運命論者」、「酒中日記」 XII. 国木田独歩「疲労」、「窮死」 XIII. 期末エッセイガイダンス XIV. 期末エッセイガイダンス XV. ワークショップ

授業の方法

最初の十数週間は受講者によるプレゼンテーションとディスカッションによって独歩の主要なテーマ、文体の変容、明治30年代、40年代の文化背景を考える。その後、受講者は期末エッセイ執筆に向けて各自で研究テーマを決め、先行研究と参考文献などを調べはじめる。XIVまでに草稿を提出し、ほかの受講者と教員からフィードバックを得てエッセイを修正し、授業終了後1週間以内に提出する。

成績評価方法

参加度、プレゼンテーションおよび期末エッセイを総合的に評価する。

教科書

授業で配布する

参考書

履修上の注意

USTEP生のご参加を歓迎します。