東京大学大学院総合文化研究科

言語情報科学専攻

Language and Information Sciences, University of Tokyo

東京大学大学院総合文化研究科

言語情報科学専攻

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言語習得論演習IV (認知文法と根源的構文文法)

  • 科目コード(修士): 31M200-1340A
  • 科目コード(博士): 31D200-1340A
  • 開講学期: A1A2
  • 曜限: 木曜2限 Thu 2nd
  • 教室: 駒場8号館 8-208
  • 単位数: 2
  • 担当教員: 坪井 栄治郎

授業の目標・概要

LangackerのCognitive GrammarとCroftのRadical Construction Grammarについて、それぞれの独自の論点・主張を個別に取り上げつつ、両者が対立するように思える点について、その内容の異同を検討することを通して、その包括性の高さで認知言語学を代表する二つの文法理論に対する理解を深めることを目的とする。

授業のキーワード

  • Cognitive Grammar、Radical Construction Grammar
  • 言語学
  • 認知言語学
  • 認知文法
  • 言語習得

授業計画

LangackerとCroftの文法理論について、前者については下記教科書1,後者については下記教科書2,を主な対象とするが、参加者と相談して適宜個別の論文も読むことにする。

授業の方法

担当者による発表に基づく演習形式で行う。

成績評価方法

授業への貢献度と期末レポートによる。

教科書

1. Langacker, Ronald W. (2008) Cognitive Grammar: A Basic Introduction, Oxford University Press, Oxford.
2. Croft William. (2001) Radical Construction Grammar, Oxford University Press, Oxford.

参考書

履修上の注意